
行って参りましたヨコハマ
同僚のオフィスが馬車道にある。そこまで何をトチ狂ったか自転車でエッコラ行ってきた。往復100kmジャスト。言うたからには100kmぐらいサクっと走らなあかんやろ、とまあ妙な漢っぷりを発揮。どや?者ども。三日坊主のノルマ達成。ほんでまたなかなかグレートな三日坊主や<大した距離じゃないと笑って頂戴(笑)
しかしアレだね、自転車って危ないわ。バイクも車も(なぜか歩行者も)自転車は「存在しないもの」ぐらいに思ってるし(自分より小さな存在は、存在しない者としてカウントするのは人間の本能みたいなもの)、自分の身は自分で守らんとあっちゅう間にあの世行きですよ。前々から自転車が車道の右折レーンで、堂々と信号待ちしてるのが苦々しかった。あれね、「お前は何馬力やねん?ターボ付か?」と思うね。信号青になってエンジン付の乗り物に加速で敵うはずがないわけで、もう少し特性に従った乗り方しないとねえ。やるなとは言わんけど右折待ちから青になったらとりあえず一直線に道の端を目指せば何の問題もないわけでさ。何台か右折待ちでクラクション鳴らされても平気で車列を率いてるロードを見た。こんなヤツに限って「自転車は走る道が無い」なんつって、ブーたれてんでしょ?恐らく。あとさ、高架橋なんかで自転車の通行が禁止されてるところをエイコラ登ってるチャリをたまに見るけど、禁止って言われてるところ走っちゃいかんよね、やっぱ。自分の身を守るこっちゃからね、大人しく歩道橋渡ったりチンタラ歩道走りましょ。どうしても車道走りたくなる気持ちはわかるんだけど。あと、車道走ってても駐車してる車を避けるために、車の通行を邪魔しそうになるときとかあるやん? 後ろチラ振り返りして、手をあげて駐車車両を追い越して抜いてからもう一度手をあげておけば車も何も言わんし。オレはまだ1回もクラクション鳴らされたことないなあ。多分、散々バイクに乗ってきてる経験もあるし、車もトラックも乗ってきた経験から、各車両がヤられたらイヤなことを知ってるもんで、やんないからだろうけど。
さてさて。何台かのロードにブチ抜かれた。最後にいくらヘバってたからとはいえ、ちっこい折りたたみ自転車にも抜かれた。しかも漕いでも漕いでも追いつかん(苦笑)メガネをかけてなかったのでよく見えなかったのだが、信号待ちでやっとこさ追いついたときに観察すると、ちっちゃいチャリのワリには思いっきりチャリ乗りの格好でした(笑)信号青、とりあえず置いていかれんように必死で漕いでる間にオレと何が違うんだろう??とジロジロ観察。見てもわかんないし、自分の乗ってる姿なんて見たこともないので比べようがない。とりあえず、真似してみようということで。一番の違いはペダルの漕ぎ方だろうなあと観察。後ろから見ると脚がシリンダーの中を動くピストンとロッドに、クランクシャフトが回ってる様に見えた。なるほどなあ。。。と1人で勝手に解釈、納得(笑) 「そうか・・・クランクやでクランク!!」(俺が言ってるのはエンジンのクランクシャフトのことね)
「多分こんな漕ぎ方してると、クランクのメタルが逝くで・・・。脚の回転のダイナミックバランスを考えて、フリクションを減らすためには両膝を並列2気筒のE/Gのピストンと置き換えれば、片側が上死点に来たときに、下死点にあるピストンが上がりやすいように・・・ブツブツブツ。」「要するにアレでしょ? 回転の軌道をシュアに上死点からのデコンプ、下死点からのコンプの際にするっと舐めるようにリキが入ればいいのね?」
とまあ、オレの頭の中ではバーチカルツインのエンジンが浮かんでた(笑)そんでまた、最終的なオレの解釈としてはエンジンで例えれば、如何にフライホイールを活かすか、というか。エンジンに軽量のフライホイールを入れると、エンジンのツキは良くなる。が、軽いと慣性の力が弱まる。逆に重いフライホイールだとエンジンのツキは悪くなる。が、慣性の力は強まる。重いフライホイールを如何に効率よく回転させていくか、そしてクランクシャフトの芯をいかに安定させるか。それを考えながら走ってると、酒が入ってるにも関わらず復路の平均時速が5kmぐらい上がった。何よりペダリングが楽になった。だから多分間違ってない?(笑)
いや、今度詳しい人にちゃんと聞いてみよう(笑)
とりあえず、チャリおもろい!
余談)同僚にチャリで行くとは言ってなかったので、相当びっくりしてた。飲んでる最中に「今度キャンプやるけど、一緒にどう?」と言い切る前に遮られて、「チャリはヤだよ?」と言われた。うん。気持ちはヒジョーにわかる。オレもそう思ってたし。しかし、こんなもん変態が好む乗り物だ、やっぱ(笑)